SDGsへの取り組み

SDGsへの取り組み

SDGs(持続可能な開発目標)とは

SDGsとは、2015年9月の国連サミットにて全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030 アジェンダ」に掲げられた2030年までの国際目標です。「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」の頭文字をとって「SDGs」と表記します。
SDGs は、すべての国の社会課題を対象とした17のゴールと、その課題ごとに設定された達成基準である169のターゲットから構成されます。このゴールとターゲッ トによって、包括的で持続可能な社会の構築を目指すものです。
SDGsでは、貧困や飢餓から環境問題、働き方まで幅広い課題が網羅されています。 そのため、途上国だけの問題ではなく、日本も含む先進国のあり方を問い、その取組みの過程で「誰一人取り残さない」ことを強調しているのが特徴です。

大和証券グループとSDGs

2030年に向けて、大和証券グループがどうありたいか、またどうあるべきかを役職員全員が共有し、一丸となって共通価値の創造に取り組むべく、2021年5月に、経営ビジョン「2030Vision」を策定・公表しました。
2030Visionでは、「貯蓄からSDGsへ」をコアコンセプトに、資金循環の仕組みづくりを通じたSDGsの実現を目指しています。

2030Vision イノベーション 人生100年時代 グリーン&ソーシャル サステナブル経営の基盤 ダイバーシティ&インクルージョン

「2030Vision」 ~貯蓄からSDGsへ~ コンセプト動画

事業活動を通じた取り組み

SDGsファイナンス

国内外のSDGsファイナンス市場は近年拡大しており、この傾向は今後も継続していくものと考えています。
大和証券ではSDGsファイナンスにいち早く取り組んでおり、2008年には個人向けに、国内初のインパクト・インベストメント債券「ワクチン債(Vaccine Bond)」を販売しました。
2020年、大和証券グループでは、大和証券の引受体制を更に発展させ、SDGsファイナンス専門チームを設置しました。お客様である投資家、発行体のニーズに合ったSDGsファイナンスに係る商品・サービス・ご提案を提供するとともに、SDGsファイナンスの普及・拡大に貢献すべく、努めています。

SDGs債
インパクト・インベストメントとは、経済的な利益を追求すると同時に、貧困や環境などの社会課題に対して解決を図る投資のことです。大和証券グループは、この手法を活用したSDGs債(インパクト・インベストメント債券)※の日本におけるパイオニアとして、取扱いを拡大し、社会課題への投資を促進していきます。
※公的機関や金融機関、事業法人等が社会課題の解決を目的に発行し、調達資金がSDGsへ貢献する事業に充当される債券の総称(従来の定義である、インパクト・インベストメント債券を含む)。

エクイティ
SDGs-IPO・ソーシャルPOの主幹事を獲得

社会課題解決に貢献する事業のための資金調達をサポート
・本邦初のSDGs-IPO
ポピンズホールディングス(2020年12月)
・エネルギー・環境分野におけるSDGs-IPO
テスホールディングス(2021年4月)
・ソーシャルPO
学研ホールディングス(2021年12月)

投資信託
SDGs/ESG関連の商品ラインナップの拡充

・投資家のニーズの高まりに合わせて、SDGs関連ファンド・ESG関連ETFのラインナップを拡充
・2020年7月に大和アセットマネジメントが新規設定した「ダイワSociety 5.0関連株ファンド※」を筆頭に、SDGs関連ファンドの販売が伸長投資信託全体の販売実績をけん引
※2020年度の販売額:1,195億円

「カーボンゼロを目指す新しい投資の普及」が「東京金融賞2021」受賞

大和アセットマネジメントが「カーボンゼロを目指す新しい投資の普及」と題して「脱炭素テクノロジー株式ファンド(愛称:カーボンZERO)」と「みんなで育む明日への森」植樹プロジェクトを「東京金融賞2021」に応募し、ESG投資の普及を実践している金融事業者の取組みの独自性や成果等の観点から、優れた事業者として「ESG投資部門」を受賞いたしました。

未来社会創造への支援

大和証券グループは、創業以来大切にしてきた証券ビジネスをコアとしながらも、社会的課題解決型の成長への投資として、当社グループが培ってきたさまざまな証券・金融ビジネスのノウハウを活かしたビシネスを多様な分野でスタートしています。

エネルギーへの投融資推進と「キャピタル・リサイクリング・モデル」の推進

2018年に設立した大和エナジー・インフラは、主に再生可能エネルギー分野への投資を行い、エネルギー供給構造の転換や脱炭素社会の実現など社会課題の解決に貢献しています。
投資残高を拡大しつつポートフォリオのファンド化を通じ、投資家の皆さまに対し、魅力的な新しい投資機会の提供し、個人の資産形成の重要な選択肢の一つとすべく、知見を蓄積しています。

太陽光発電など、クリーンな電源の供給を通じて社会課題を解決

サステナブルな農業生産事業の推進

日本の農業ビジネスは、農業従事者の高齢化と就農者数の減少、後継者不足、さらに耕作放棄地の増加等、さまざまな社会課題を有しています。2018年に設立された大和フード&アグリは、リスクマネーの提供を通じて、農業生産ビジネスの大規模化・高効率化、新たな事業の取組みなど、日本の農業や食に関するビジネスが抱えるさまざまな課題解決に貢献していきます。

太陽光発電など、クリーンな電源の供給を通じて社会課題を解決

大和ネクスト銀行「応援定期預金」

様々な社会課題の解決のため活動する団体を、預金を通じて大和ネクスト銀行と一緒に応援する定期預金として、2017年11月に取り扱いを開始。
お客様がお預入れいただいた残高に一定割合を乗じた金額を大和ネクスト銀行が応援先に寄付する仕組み。

大和証券グループ本社サイト
SDGsページ

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