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HOME > 社員・働き方を知る > 大和証券リテール部門 総合職 高橋駿介(久喜営業所)

若き所長のマネジメント。

「お客様の自宅から徒歩圏内に店舗があるという環境がいいんです」と高橋は語る。埼玉県北部一帯が久喜営業所の担当エリアだ。お客様との接点を今まで以上に強化するために大和証券が掲げる店舗戦略。営業所への社内の注目度は高い。入社10年余りでそのひとつである久喜営業所の所長となった高橋は、「目指すは日本一の営業所」と闘志を燃やす。

所長の仕事は多岐にわたる。営業所の経営戦略を練り、実現に向けた進捗を管理。部下のマネジメントも管理職にとって重要な仕事だ。一方で、自身が担当するお客様も多いが、お客様との面談の機会は積極的に持つようにしている。そして新規のお客様へのアプローチも抜かりがない。高橋にとってマネージャーは初めての経験。限られた時間の中で、マネージャーとプレーヤーの二つのミッションをクリアするにはどうすれば良いか。高橋はある方法にたどり着いた。所長同行だ。
「所長同行と言っても私はほとんど話しません。お客様の話に耳を傾けるだけです。にもかかわらず、家族構成、今抱えている悩みをお客様に語っていただける。一見提案とは程遠いようですが、これが重要で、部下は無口な私に驚くと当時に閃くんです、自分に足りなかった能力はこれか!と」
高橋は自分が面談をしている姿を見せることで、教えるのではなく、部下自身に気づいてもらいたいのだという。さらに所長同行にはもうひとつの目的がある。それは、営業所全体のお客様の状況を把握することだ。それをもとに営業所の経営戦略を立案していくことができる。高橋は所長同行により部下の育成と戦略立案の両方を行っている。これが高橋流のマネジメントなのだ。

「今はマネージャーとしての能力アップに努めています。自身の成長だけではなく、部下の成長を常に考える。それによって営業所全体のクオリティが向上しお客様の満足に繋がる。それが日本一の営業所への第一歩だと思いますから」
プレーヤーとして成功を収めてきた高橋ならではのやり方が、久喜営業所のカラーを創る。そして、部下の成長を、日々高橋は楽しんでいる。

写真:高橋駿介 久喜営業所

高橋駿介

Shunsuke Takahashi

久喜営業所 総合職 所長
2006年度入社