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HOME > 社員・働き方を知る > 大和証券リテール部門 総合職 犬塚祥子(厚木支店)

お客様への想いと部下への想い。

地元である京都支店にエリア総合職として入社。犬塚のキャリアはここからスタートする。その後、梅田・横浜・新宿とキャリアを積み、現在は支店長に上り詰めた。
「夫の転勤にともなって、勤務地変更制度を活用し首都圏へ異動しました。ずっと関西で過ごしてきたので、自分の営業スタイルが首都圏で通用するかなど不安もありましたが、大和証券の職場はどこに行っても同じ。高い志を持つ仲間と切磋琢磨し、連帯感を持って働くことができると思っています」

中でも自身のキャリア形成に一番影響を与えたのは営業所長を経験したことだという。「営業所長になったことで、営業所のお客様全員を自分が責任を持ってフォローしなければならず、今まで以上に部下がどのようにお客様と接しているかなど部下の状況把握・気配りにも熱が入りました。地域コミュニティに受け入れていただける営業所を目標に取り組んだ結果、営業所主催のパーティーに地域の経営者に多数ご参加いただけるほどになりました」
所長になったからこそ見える景色があった。次は支店長へ―キャリアプランが明確になったのは、この時期だった。

「お取引していただくためには、お客様満足度を最大化させる営業力が求められます。お客様の課題に向き合い、お客様を第一に考えた提案をお持ちする。そのためのバックアップは惜しみませんし、必要があれば各部門に協力を要請します」
何が最適かを考えるためにミーティングを実施し、案件について徹底的に議論。コミュニケーション量を増やすことで、若手社員では気がつかなかったお客様のニーズに上司が気づき指摘することができる。こうして、提案のクオリティ向上を図り、他社が追随できないレベルのコンサルティングを目指している。
「新規のお客様へのアプローチは成果が出るまでに時間がかかります。若手社員にとっては厳しい局面で、つらいと感じることもあるでしょう。しかし、苦労や努力の期間が長いほど、報われ成功した時に、何倍もの喜びに満たされるのです。その成功体験が人を成長させ、次の原動力となります。若手社員にはぜひこの経験を積み上げてほしいと思います」

写真:犬塚祥子 厚木支店

犬塚祥子

Shoko Inuzuka

厚木支店 総合職 支店長
2002年度入社