大和証券グループを知る
HOME > 大和証券グループを知る > 大和証券グループのSDGsへの取り組み

大和証券グループのSDGsへの取り組み

画像

画像

大和証券グループは、企業として経済的価値の追求と社会課題解決の推進を両立させ、共通価値を創造することで、すべてのステークホルダーに支持されるサステナブルで豊かな社会の実現に貢献したいと考えています。昨今では、SDGsに資する新たなビジネスや活動が活発化してきました。一方で、SDGsを達成するために必要な資金は不足しているといわれています。
私たちは証券会社として、課題解決に効果的な取り組みが世の中に根付くよう、持続可能な資金循環を生む仕組みづくりを進めてまいります。

画像

社会課題解決に資するSDGsファイナンス商品の拡充

グリーンボンドなどをはじめとするSDGs債の引受・販売

大和証券グループが2008年に日本で初めて個人投資家向けにワクチン債を販売して以降、グリーンボンドを含む国内のSDGs債市場が発展してきました。今後も、投資家と発行体双方の理解を深めるための啓発活動を継続し、双方に納得感のあるソリューションを提供することで、さらなる市場拡大に貢献します。

大和ネクスト銀行「応援定期預金」

2017年11月にお客様、企業・団体とともに創る「えらべる預金」の提供を開始し、累計預入金額は2019年12月には1,000億円を超えています。お客様のお預入れ残高に一定割合を乗じた金額を大和ネクスト銀行が社会的支援を行うNPO団体などに寄付する「応援定期預金」は、SDGsの達成に貢献するものとして特筆すべき功績があったと認められ、内閣府主催の「ジャパンSDGsアワード」における特別賞「SDGsパートナーシップ賞」を受賞しました。

えらべる預金

首相官邸大ホールにて受賞の様子

SDGsに資する産業基盤の育成・支援

再生可能エネルギー、インフラストラクチャーへの投資

大和証券グループは、大和エナジー・インフラを通じ、今後もグローバルに再生可能エネルギー、インフラストラクチャーおよび資源分野への投資・融資を推進するとともにSDGs達成に向けて注力してまいります。

・モルディブの洋上太陽光発電事業を展開するSwimsol GmbHへ出資

・函館市での地熱発電事業へ参画

・英国にて配電事業を展開するElectricity North West Limitedへ出資

モルディブ洋上太陽光発電所

中堅・中小企業に向けたSDGs実装支援

SDGsに関して深い理解と最新事例を有した大和総研と、企業経営に精通したタナベ経営が共創し、「SDGs実装プロジェクト」を立ち上げ、中堅・中小企業に向けたSDGs実装支援アドバイザリーの提供を実施しています。

大和総研・タナベ経営

投資循環を促進するエンゲージメントの強化

対話促進に資するSDGs/ESG情報の積極的な発信

ESGリサーチ機能に特化したESGリサーチ課を設置しています。株式と債券のESGに関する国内外の投資環境や投資戦略の調査を行い、レポート配信を行っています。
また、海外店との連携などに加え、機関投資家向けに、SDGs債の発行体や評価機関を招いてESG投資・サステナブルファイナンスに関するセミナーを開催するなど、持続可能な社会の実現と、お客様の長期的なリターンの提供に貢献しています。

市場拡大に向けたSDGsマーケティングの推進

経済・金融教育の取り組み

幅広い世代のお金に関する知識や教養を高め、市場のお金の流れを活発にしていくことが、未来の金融市場の活性化に繋がると考え、多様な学びの機会を提供しています。例えば、投資を通じて社会に貢献できることを子どもたちにも理解してもらえるよう、企業や株式の仕組み、証券会社の役割について、学校などでのレクチャーや様々な媒体を通じて発信しています。また、中学生・高校生にお金や金融・経済の仕組みを楽しく学んでもらうための情報サイト「おカネのミカタ」や、パパ・ママの子育てを実践的にサポートする情報サイト「SODATTE」を展開し、情報発信を行っています。

環境に配慮したプロモーション

人や地球環境に配慮した店舗づくりやマーケティングツールの整備などを行っています。